排水つまり解消事例集

MJサポートの作業実績です。事例集。なるべく読んで下さる方が読みやすいように、少し砕いて記載しておりますが、暖かい目で読んでいただけたら幸いです。

排水管を詰まり難くするという意味においてはグリストラップの定期清掃はあまり意味がない。

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港区にあるカフェ様のトイレなのですが、お店にあるグリストラップがつまりかけると、トイレの点検マスから溢れ、ワイヤーで解決しましたが、結構な頻度でつまるのでグリストラップの定期清掃とか必要かな?と相談されました。

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答えはNOです。

グリストラップの定期清掃をすると排水が詰まり難くなると勘違いしている方も多いのですが、グリストラップは毎日溜まった油分をざるですくって取らないと、1か月に1回業者に綺麗に洗ってもらっても「詰まり」とは関係ないです。

 

ただ嫌悪感のある作業の代替ですね。臭いからお店のスタッフはやりたくない。みたいなときには有効だと思います。調理スタッフの仕事ではない気がしますしね。

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絵が下手くそ過ぎて申し訳ないのですが、排水管の油つまりは、グリストラップから流れた油が管に溜まるのではなく、油分を含んだ水が蒸発して管内で冷えて再固形化して管上部に付着していき詰まりを発生させます。

 

ゆえに冷える深夜などは特に、グリストラップの油分を取っていないと排水管に流れた蒸気が再固形化する量が増えるわけです。ということで月に1回定期清掃をしても、残り29日はこの状態になるので、詰まりを防ぐ観点から言えばグリストラップの定期清掃を業者に任せる意味はありません。

 

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で、話を今回対応したお店さんに戻しますが、こちらはトイレの汚水管とグリストラップの雑排水管が近い距離で合流しており、最終桝までは遠いので、油がべとつく排水管にトイレットペーパーが大量に流れてくると汚物の滞留が起こる。しかもトイレが水量の節水型だとなおさら押し流す水の量が少なく滞留した汚物が堰の役割を果たし完全つまる構造なのです。

 

したがって、こちらのお店さんはグリストラップの流出口を風船などでふさぎ、トイレからローポンプ(空気圧をかけれるもの)と呼ばれる道具なので、圧をかければお店のスタッフの方が解決できる可能性が高く、それでも解決しないときは業者を呼べばいいのだと思います。

 

今後も最適な提案をしていければと思います。

 

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